関西活性化のために大阪府と市の統合を
2002.02.01update
Ⅰ 地域主権と関西経済の活性化(1)
1 地域主権の必然性
2 「地域主権=魅力ある地域の形成」による関西の活性化(2)
Ⅱ 大阪府と大阪市における行政の見直し(3)
1 府と市の二重構造の弊害
(1)府と市の行政の統一性の欠如
(2)府と市の二重行政の弊害(9)
2 広域大阪都市圏「グレーター大阪」形成の必要性(11)
3 厳しい財政状況(12)
Ⅲ 府と市の役割見直し(13)
Ⅳ 提言「府市統合による大阪州(グレーター大阪)の設置」(15)
1 「大阪州」の概要
(1)位置付け~「関西州」への端緒
(2)大阪州のイメージ
(3)大阪州から関西州へ向けてのイメージ (16)
2 統合による効果(17)
(1)住民のための新しい行政スタイルの構築
(2)広域行政の一元化
(3)重複行政の効率化
(4)組織の再編~機能の横断的一元化(18)
(5)財政の健全化
(6)府と市の一体的な行政による集中投資(20)
(7)関西のリーダーとしての大阪州
(8)関西州の州都建設
3 大阪州へ向けて~住民投票の実施を(22)
平成13年度地域主権・NPO委員会 活動状況(23)
2002年2月
社団法人 関西経済同友会
地域主権・NPO委員会