大阪･関西万博「オランダパビリオン」起工式・地鎮祭 ～フォーリー 淳子 常任幹事が出席～

3月5日、「オランダパビリオン」の起工式・地鎮祭が、万博会場となる夢洲で開催され、当会からはフォーリー 淳子 常任幹事（大同門 代表取締役社長）が出席し、鏡開きなどを行いました。

「オランダパビリオン」は、共に分かち合い、新しい価値を生み出すこと『コモングラウンド』を参加テーマに、人々と健全で幸せな社会構築を目指しています。
循環型コンセプトで造られるパビリオンの名は、“A New Dawn‐新たな幕開け”。建物の中心には球体があり、持続的に利用可能なクリーンエネルギーと日の出を表現しています。
人々が集い、互いに学び、刺激し合う開かれた空間のパビリオン内では、クリーンエネルギーを水から生成する新技術を紹介予定です。（2025年日本国際博覧会協会 HPより）