ハワイ・アジア太平洋協会の来阪に際し、意見交換を実施

　3月9日、「ハワイ・アジア太平洋協会（HAPA：The Hawaii Asia Pacific Association）」の会員とそのパートナーら約40名が来阪し、当会の海外交流委員会と意見交換を実施しました。本会からは宮部義幸委員長のほか、生駒京子代表幹事、蔭山秀一元代表幹事、廣瀬茂夫常任幹事 事務局長が参加し、ベンチャー企業とのタイアップ、2025年大阪・関西万博、観光産業の回復、人手不足と人材育成、米中関係の緊張が製造業にもたらす影響と対応などについて意見を交わしました。